FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

退院後7日目。

朝、ごはんだよーとはなこを呼ぶ。
いつもだったら、ヨチヨチとゆっくりだけどごはんトレイの前までくる、が、直前で固まり震えていた。
目の前までごはんの器を持っていったら食べた。
明け方寒かったから冷えたのかなと、タオルをかけて安静にする。
ダンナは夏休みだったのでまかせてわたしは出勤した。
気になって昼に「はなこだいじょうぶ?」とメール。
「動きが遅いです」とのこと。
わたしは午後から客先で打合せに入る。
休憩時間にダンナから電話。

「背中をなでたらキャンって言った。どうしよう」とダンナ。

「相川先生んとこに電話してみて」とわたし。

再び打合せに入る。でも気が気じゃない。
打合せ中に再度ダンナから電話。
気になるがそこは社会人として放置。
打合せが4時に終わり急いでかけなおす。
今、病院に向かっているとのこと。
ダンナの声が震えている。
パニック時の逃避状態に入りかけてるなと判断。
わたしは家で待機でいいと言われたが、プロパーの配慮により客先より病院に直行。
5時半に相川動物医療センターにつく。
ん?はなこが大喜びで大歓迎。あれ?
疲れきったダンナが薄ら笑いでシーツを片付けている。

「あれからうんちもおしっこもしてなかったんだけど、ここにきたらもりっとした。そしたら急に元気になった」

すごく元気なはなこにわたしも驚く。
とりあえず来たことだし、はなこの経過を見るだけ見てもらった。

相川先生の診察結果。

・まだ完治しているわけじゃないので、痛みはあります。ときどき痛がったりすることはよくあることです。特に朝とか。たくさん運動した後とか。
・足はだいぶよくなってきてますね。順調に回復してると思います。
・このコの好きなようにさせていればいいです。歩きたければ歩かせればいいし、歩きたくなければ歩かせなくていい。

はーさんは退院後1番の軽快な歩みを見せていた。

「オレがまるでウソついたみたいになった・・・」

とダンナは疲れきっていたが、嬉しい裏切りであることには間違いない。

今回、はなこがヘルニアになったことで、経験者の方々のブログをいろいろと読み漁っている。
はなこのこの経験も他の方の情報になればと思い、雑文ながらもできごとを記述しておく。
ダックスのブーム期に飼われたコたちが、今勢ぞろいでシニア世代に突入している。
ヘルニアの発症率はダックスは4匹に1匹と言われている。中には遺伝的要素が強いと謳っているサイトもある。
はなこがヘルニアになるまでは正直他人事だった。
単なる愛玩犬のドッグオーナー気分でしかなかったかもしれない。
生き物を軽視してたわけじゃない。ただ、考えないようにしていた。病気とか介護とかシニアとかそういうの。
知識はあるにこしたことはない。
いろんな決断の分岐にたったときの判断材料として役立つと思う。
今はネットにダイブさえすれば容易にそれらは集められるのだ。

今もはなこのゆるやかな一進一退に一喜一憂だけど、このネット世界には非常に助けられている。
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://hanakosaka.blog23.fc2.com/tb.php/109-a9e03125

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。